じっくり読んでいます「お母さんの自己肯定感を高める本」
我が家にやってきた、亜里先生の本「お母さんの自己肯定感を高める本」。
まずは着いたその日に最後まで読みました。
フムフム「あなたは幸せにならなければいけなかった！」と来たか！
今はまた、最初からじっくり、舐めるように読んでいます（←変態か）。
1日数ページずつくらい。
今回、何と言ってもカバーが可愛らしいのが特徴ですよね！
白地にピンクの文字。イラストも、漫画に近いような表情の登場人物が３人。ママと、ランドセルのお姉ちゃんと、幼稚園くらいの男の子。あれ、パパは？と思うけど、もしかしたら、パパは仕事で忙しいのかな。ワンオペという言葉が思い浮かびます。
でね、昨日、学び仲間のYukiさんが教えてくださったのです。
みなさん、「ママ、笑って！」の帯、外してみましたか？
そこにも、かわいらしいサプライズが。
キラキラのあれが登場〜きゃー可愛い〜癒される〜
そしてそして、もう一つの驚きは、カバーを外してみたらわかるの！
まず、カバーでは、何か、植物の芽に、じょうろで水やりしてるイラストですよね。でも、本体のデザインでは....芽が少し伸びて....
そこから●●が育ってきてます。
もーお！なんて憎らしい。この本で先生が伝えたいメッセージと、なんともリンクしていて、思わず膝を叩いてしまいました！
あとはデザインでいうと、本の中で使われている「お守りワード」のイラストも超可愛いです。そして、すごく意味のある言葉、位置づけだと思います。
各章の最後に、まとめ的な感じで「お守りワード」が出てくるのですが、このネーミングセンス素敵だな〜 ここに紡がれた言葉は、本当にたくさんのママの「お守り」になるんじゃないかなと思います。
というわけで、まずは見た目からの感想を書いてみました〜
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